令和元年になって最初の避難訓練を行いました。

日中の火災発生という想定のもと、利用者の方々には普段通りの場所で過ごしてもらい、実際の避難経路や誘導方法など確認しながら実施しました。

訓練とはいえ、いざ非常警報の音が鳴ると緊張感が高まりますが、利用者の方々はとても落ち着いて行動されていて、今回も無事に避難訓練を終えることができました。

また、最後には職員全員で水消火器を使った消火訓練も行いました。

こうした訓練を通して、日々の安全管理や防災意識を高めながら、万が一の備えとしていきたいと思います。