８月１６日（金）～１８（日）の３日間、舞洲では恒例のサマーソニック２０１９が開催されました。

前日の１５日に台風が接近した影響で、１６日はメインステージにあたる２つのステージが設営できなかったためにプログラムの大幅な変更が余儀なくされました。

（こちらは撤収のようす。）

８月２２日の舞洲テーブルより

今年はサマソニ２０周年記念の開催でありましたが、来年は開催の予定はないそうです。

しかし、それに代わる野外フェスは企画（案）としては開催できるように要望しているところです。

また、今回の会議より「2025年万博会協会」の職員の方々も出席となりました。

１６日の交通状態と台風の影響により、さまざまなアクシデントも重なったことによる大渋滞や島内へ出勤する関係者がバスに乗車できないなど、初日に関する状況についての課題共有となりました。

いよいよ万博開催に向けた準備も始まっており、雇用拡大に期待を寄せるところです。

今年も夏の大きなイベントがまた一つ終了しましたが、まさに「ROCK　IS　DEAD」

島内で勤務する舞洲の利用者も、この３日の繁忙状態には目が回ったとのことです。

しかし、普段見ることのないアーティストを間近に出会えたことでやる気は上がったそうです（笑）

１１月には「QUEEN」の楽曲や映画を用いた大きな花火大会が開催される予定です。

また、８月２０日には施設の除草作業に向けた準備を開始しております。

その様子もブログにてご報告いたします！